私は就職活動を始めた頃、本格的に化粧を始めた時からニキビに悩んでいました。

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 どんなに栄養や睡眠のことを気にしても、女の子にはありがちなことですが生理の前後には顔にぷちぷちとニキビが噴いて、うっかり潰してしまおうものならいつまでもいつまでも治らず、そして治ったと思ったら跡が残り、そして次の生理が来ると次のニキビができるのです。

 「甘いお菓子とかの食べすぎじゃない?」

 と友達には言われましたが多分食欲旺盛な二十代の女の子の平均位にしかその手のものは食べていなかったのにニキビの悩みはずっとついてまわりました。

 そんなお肌では当然ながら化粧も楽しくなくてファンデーションは肌に乗せるとごわごわのニキビの跡だらけの肌は変なまだらになり、化粧のりのよさそうな同僚のつるつるの肌を見ては内心こっそりため息をついていました。

 当然こんなではいけないとできる範囲で試せることは試しました。サプリ。市販の皮膚薬。敏感肌用の化粧品。皮膚科の受診。

 けれど何をしても私の肌は化粧のりの良いつるつる肌にはならず、私の悪あがきは女の子の肌の状態はあんまり気にしないのんびりした人との結婚で一旦終わりました。結婚後も生理とニキビの悪循環は変わらないままだったのですが。

 ところがある時、体調不良で婦人科でピルを処方してもらったところ嘘のようにニキビはできなくなりました。月の周期でできるニキビがなくなったので肌の回復もはかどり、ゆっくりとですが昔のニキビ跡も薄くなっていきました。ファンデーションを肌に乗せる瞬間の緊張と塗った後のため息が出るようながっかり感とおさらばすることができたのです。

 ニキビに悩んでいる人がいたら市販のもので悩むのもいいけれど婦人科でピルを処方してもらうのも悪いことじゃないかもしれませんよとそっと背中を押させていただきます。