髪質が太く、部分的に癖が強いので縮毛矯正をかけています。カラーはしていなくて真黒な髪、ロングヘアです。

 施術したては髪はつるつるで手触りがよく、まるで別人の髪のようで、シャンプー後乾かしても手ぐしでも整い、本当に気に入っています。生まれた時からこの髪質だったような、そんな錯覚さえ覚えます。そして、うっかり忘れてしまう頃、あれ、何かがおかしい、クシを通してもまとまらない。

それは半年程経った頃、ああ、そうだった、もうそろそろ縮毛矯正をかけなきゃいけない時期だったー、と気づくのです。イメージすると、球体の地肌からウニウニウニと癖毛が生え、そこからストンとストレートなのです。毛先はまとまらず、面のようにつるつやの髪がこころなしか乱反射して、もっさりした印象になります。慌てて美容室を予約して施術してもらいます。これを繰り返しています。

 40台後半を迎え、つるつやストレートもいいけれど、パーマをかけてボリュームをだしふんわりとしたヘアも素敵だなと思うようになりました。真黒な髪も出来ることならブラウンを少し入れて立体的な印象を持たせたい。

 流行のヘアカタログを眺めながら、またいつもの縮毛矯正をかけております。